OpenBlocks IoT BX5 FAQ
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2018/06/062017/08/242017/08/24
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オプションの「USB給電二又ケーブル/RS232C付き」におけるRS232C部分のピンアサインについてOpenBlocks IoT BX1/BX3オプションの「USB給電二又ケーブル/RS232C付き」におけるRS232C部分のピンアサインは以下の通りです。
1:RTS
2:NC
3:TxD
4:GND
5:GND
6:RxD
7:NC
8:CTS2018/06/06693一覧へ戻るwatchdog について(IoT ファミリ)OpenBlocks IoT ファミリの各モデルでは、ハードウェア watchdog 機能が実装されています。
本体起動時に wd-keepalive プロセスが起動し、30秒毎にtimeout値である90秒のタイマをクリアしています。
※ クリア間隔、timeout 値の変更は出来ません。2017/08/24687一覧へ戻るオプションの「USB給電二又ケーブル/RS485付き」におけるRS485部分のピンアサインについてOpenBlocks IoT BX1/BX3オプションの「USB給電二又ケーブル/RS485付き」におけるRS485部分のピンアサインは以下の通りです。
白 B(-)
緑 A(+)
黒(細)GND
黒(太)SHELL
通信を行うデバイス名は、"/dev/ttyMFD1"です。
また、ターミネータを有効にする必要がある際には下記コマンドを実行ください。
# echo 12 > /sys/class/gpio/export
# echo out > /sys/class/gpio/gpio12/direction
# echo 1 > /sys/class/gpio/gpio12/value
※/etc/rc.localに記述することで、起動時に自動的に有効になります。
サンプルプログラム等のご用意はございません。2017/08/24683一覧へ戻るIoT Family 導入事例
- OpenBlocks IoT EX1
- OpenBlocks IoT BX1
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