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OpenBlocks IoT VX2/W 概要

OpenBlocks IoT VX2/W 概要

Windows®搭載エッジコンピューティングIoTゲートウェイ

OpenBlocks IoT VX2/W

OpenBlocks IoT VX2/W は、OpenBlocks シリーズに、これまでお客様から搭載の要望の多かったWindows® オペレーティングシステムを採用したモデルです。 IoT システムにおいて必要不可欠とされるエッジコンピューティングを実現するよう作られたハードウェアに様々な業種で多様なアプリケーションを持つマイクロソフト社のIoT 向けOS 「Windows® 10 IoT Enterprise」を搭載し、充実したソフトウェア開発資源と動作互換性を持った強力なIoTソリューションが実現できます。

型番 : OBSVX2/W | 参考価格 : オープン


インターフェイス

※ オプションは全て製品出荷時オプションです。ご購入頂いた本体に実装、または同時出荷致します。

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用途に合わせて選べる2つのWindows® 10 IoT Enterprise

Windowsロゴ

一般向け Windows10 をより軽快に動作するよう、インストールするアプリケーションや サービスは必要最小限に抑えたチューニングを施してあります。 また Windows® 10 IoT Enterprise のサービス提供に合わせ 2 つのモデルを用意しています。

SAC(Semi-Annual Channel) モデル

機能更新プログラムが随時適用され、Windows® の新しい機能を適用しながら使い続けられるモデルです。

LTSC(Long Term Servicing Channel) モデル

機能更新プログラムを適用せず、OS の機能を固定して使い続けられるモデルです。 機能更新を必要とせず、安定稼働が求められる用途に最適です。

エッジコンピューティングをサポートする高速処理性能

OpenBlocks IoT VX2/W の心臓部にはインテルアーキテクチャ 64bitのATOM Processor E3805 (1.33GHz,Dual Core) を搭載し、 ネイティブなレベルで OS を含むソフトウェアを安定稼働させます。また内蔵ストレージを 32GB、RAM 2GB と大容量なものに強化し、 エッジ側で OS やミドルウェアのみならず、ユーザー実装する固有の処理プログラムなども高速動作が可能であり、 IoT で今後利用が見込まれる機械学習や分散処理を含む幅広いエッジコンピューティングを実現します。

CPU:1.33GHz Dual-Core
ARCHITECTURE:64bit
MEMORY:2GB
STORAGE:32GB

小型・ファンレス・堅牢な筐体設計

DINレールへの取付写真

DIN レールへの取付に対応

OpenBlocks シリーズの基本コンセプトである超小型・超軽量サイズを踏襲し、筐体重量わずか約 160g で壁面や天井等の空間への容易な設置を可能とし、 さらに、耐環境性能を大幅に向上させ、様々な場所・用途での設置・運用が可能です。

ファンレス半密閉構造:防塵性能 IP40
耐環境性能(※):−20℃ 〜 +60℃
超小型:W 91.9mm × D 114.8mm × H 25mm
超軽量:筐体重量は約 160 g

※ 周囲温度が 40℃ を超える環境に本製品を設置する場合は、 添付の放熱・設置ブラケット(工場用 DIN レールへの取付に対応)を取り付けてご使用ください。

多様なデバイス、WAN・LAN 接続を実現するインターフェース

OpenBlocks IoT VX2/Wのインターフェース接続部分写真

OpenBlocks IoT VX2/W
物理インターフェース

IoT デバイス(モノやセンサー)との有線・無線による多様な接続を実現する拡張性の高い各種インターフェースや、 クラウドとの通信を実現する各種インターフェースを搭載しています。 また OpenBlocks IoT VX2/W では、新たに Ethernet ポートを 2 ポートに増設することで、その拡張性をより高めています。

主なインターフェース

  • EnOcean(※)
  • USB3.0
  • Gigabit Ethernet
  • BT4.0
  • Wi-SUN(※)
  • UART RS-485
  • WLAN 802.11 a/b/g/n/ac
  • LTE/3G(※)
  • 地域 BWA(※)
  • LoRaWAN(※)

※ 別途内蔵オプションが必要です。

デバイス・WAN コネクティビティを実現する内蔵オプション

ワイヤレス WAN 接続を実現する通信モジュールや IoT デバイスとのワイヤレス接続を実現するモジュールなど、IoT システムに応じた内蔵オプションを追加可能です。 さらに OpenBlocks IoT VX2/W では、農業施設や工場運送など様々な場所でも IoT システムの構築が可能な、 低消費電力・遠距離通信を実現する次世代通信規格「LoRaWAN」対応通信モジュールをオプションとして追加することができます。


搭載されるOSのエディション及びバージョンにより、利用できるオプションが異なります。詳細はお問い合わせ下さい。

通信モジュールオプション
ラインナップ

  • LTEモジュール(NTTドコモ)
  • LTEモジュール(KDDI)
  • LTE/3Gモジュール(NTTドコモ)
  • LTE/3Gモジュール(ソフトバンク)
  • 地域 BWA
  • LoRaWAN モジュール

デバイス通信モジュール
オプションラインナップ

  • EnOcean モジュール
  • Wi-SUN モジュール
お問い合わせ

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