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OpenBlocks 600

OpenBlocks 600
販売終了 型番:OBS600/RAP/xG
※ xG:xGはCF容量を示す(例 OBS600/RAP/2G)

販売終了のお知らせ

  • 手のひらサイズのコンパクト筐体
  • アプリケーションマネージャ機能でスピーディに単機能サーバーを構築
  • ファンレスで、故障要因を排除
  • 1GbEポート×2 , 600MHzプロセッサ , 1GBメインメモリ(固定)
  • 周辺温度0〜53℃(※1)での動作を保証(ACアダプタ含む)
  • 低消費電力の省エネ設計
  • 搭載CFカードが1GB/2GB/4GB/8GB/16GBより
    選択可能(※2)
  • 内蔵ROM容量128MB (ファームウェア・ユーザーエリア用)
  • Debian、Ubuntu、Fedora 対応
  • シンプルで充実のOS SSD/Linux搭載
  • セルフ・クロスのSSD/Linux開発環境を提供
  • Java™ SE 5.0 for Embedded の搭載
  • 冗長化(HA)機能を標準搭載
   

概要

監視管理、DHCP、DNS、NTP…
OpenBlocks は、サーバー立ち上げにスピードを、運用に信頼性を与えます。

手のひらサイズ、エコ、メンテフリー。ネットワークに必要な機能を容易に導入できるアプリケーションマネージャ機能を実装。簡単に高信頼のネットワークサービス運用が可能な、手のひらサイズの企業ネットワーク用小型サーバーです。

アプリケーションマネージャ」を活用すれば、インターフェース上で簡単に各種アプリケーションをインストール・初期設定できます。このため、ユーザーは特別な知識を要せずスピーディに必要な各種サーバーの運用を始めることができます。

■ 600 製品紹介ビデオクリップ

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■ 600ファミリ 製品紹介ビデオクリップ

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OpenBlocks 600を導入する4つの理由

パフォーマンスの向上

CPUクロックは600MHz、メインメモリ1GBと、大幅なスペックアップを果たしたうえ、筐体はさらに薄さを増しコンパクトに。耐熱性も向上され、周辺温度53℃の環境でも、ACアダプタ含め安定して稼働。半密閉構造による高い耐塵性と相まって、より幅広い用途での導入が可能になりました。
プリインストールOSとしては、定評のある専用ディストリビューション「SSD/Linux」をアップデートして搭載。従来のコンパクトさと扱いやすさはそのままに、オープンソースソフトウェアや自社ソフトウェアのさらにスムースな導入が可能です。

Java™ 環境の搭載でアプライアンス製品化が飛躍的に容易に

Java 環境の搭載でアプライアンス製品化が飛躍的に容易に

OpenBlocksシリーズは、ソフトウェア製品のアプライアンス製品化に多く用いられてきました。Java で開発されたソフトウェアをアプライアンス製品化する際には、従来のOpenBlocksシリーズならば、互換性検証や実環境でのパフォーマンス確認に手間をかけなければなりませんでしたが、Java SE for Embedded を搭載するOpenBlocks 600では、面倒な工程を経ずそのまま変更なしでインストール・アプライアンス製品化が可能となりました。

Java, the coffee cup logo, and all Java based marks are trademarks or registered trademarks of Sun Microsystems, Inc. in the U.S. or other countries.
Sun、Sun Microsystems、Javaは、米国Sun Microsystems, Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標です。

OpenBlocks 600の特長

CPUが600MHz、メインメモリが1GB、GbEが2ポートに

処理能力の向上により、従来の小型サーバーには不向きだった用途でも活用が可能です。

  • パケットキャプチャ・解析
    IDSやトラフィックモニタに
    パケットキャプチャ・解析
  • ブリッジ型デバイス
    ファイアウォールやセキュリティフィルタに
    ブリッジ型デバイス

  • LAMP・LAPP
    グループウェアやCMSの運用に
    LAMP・LAPP
  • ネットワーク監視
    Hinemos® Light、Nagios等の運用に

  • 分散メモリキャッシュサーバー
    memcached及び互換ソフトの実装に

運用管理を容易にするユーザインターフェース

グラフィカルシステムモニタ
グラフィカルシステムモニタ
アプリケーションマネージャ
アプリケーションマネージャ

設定ファイルのインポート / エクスポート
ネットワーク設定
  • グラフィカルシステムモニタ
    CPU・メモリ・ネットワークの状況を表示します
  • 生存情報通知
    OpenBlocks自体の死活をsyslogに通知します
  • 設定ファイルのインポート / エクスポート
    etc...


各種設定の解説(スクリーンキャスト)





飛躍的なスループットの向上

ネットワークの性能(下図参照)では、現在の一般的なIAサーバー(537.22Mbps)とほぼ同等のスループット(521.75Mbps)を実現し、グループウェアやスパムフィルタのようなトラフィック処理性能を要するサービスへも活用可能です。


■スループット測定値 (FTP通信をIPルーティングするローカルルータとした場合)

モデル名 測定値
OpenBlocks 600 521.75Mbps
OpenBlocks 266 72.74Mbps
OpenMicroServer 83.49Mbps
IAサーバー※ 537.24Mbps

※CPU:QuadCore Xeon E5310 1.60Ghz,
MEM:4GB, Ether:1000BASE-T(Intel 82563EB), OS:CentOS 5.2

冗長化(HA)機能を標準搭載 NEW

冗長化(HA)機能を標準搭載

堅牢なOpenBlocks 600を、更に堅牢にするための冗長化(HA)機能を実現しています。
データの同期機能とサーバー間の死活監視を搭載し、障害やメンテナンス時のサービス継続性を向上させます。



ECOへの配慮

ECOへの配慮

OpenBlocks 600の開発・販売においては、様々な観点から環境への配慮が行われており、企業・ビジネスにおけるECO実現を大きくサポートします。
運用時の環境負荷を最小限にとどめるため、OpenBlocks 600の消費電力は動作時でも8.0Wに抑えられており、通常の低消費電力1Uサーバー(※1)の1/9以下の省電力仕様を実現しました。ネットワークコアサービスなどを受け持つIAサーバー(※1) をOpenBlocks 600にリプレイスすれば、実に89%もの消費電力削減・CO2排出量削減が可能です。
また、動作時消費電力である8.0W分の環境負荷を補うべく、ぷらっとホームでは、インド・タミルナドゥ地方における風力発電プロジェクトから発生する排出権の購入により、合計1,000トンのCO2オフセットを行います(※2) 。
OpenBlocks 600の筐体ケースには、全て再生利用可能なアルミニウム合金を用い、またRoHS指令やPFOS規制、省エネ法といった世界各国の環境規格への適合を果たすことで、廃棄時の環境負荷を最小限に抑制しました。

※1 一般的な低消費電力1Uサーバーとして、消費電力76.3WのTRQX-1/34SA (QuadCore Xeon L3426, 1.86GHz, ぷらっとホーム)と比較。
※2 OpenBlocks 600の販売にあたりぷらっとホームでは、8.0Wの低消費電力で稼働する製品の開発により運用時のCO2排出量を大きく抑制し、そのうえでなお排出されるCO2分について、インド・タミルナドゥ地方における風力発電プロジェクトによって発生するCO2排出権の購入によって、合計1,000トンのCO2オフセット(相殺)を行います。
この風力発電プロジェクトは2007年5月にCDM(Clean Development Mechanism)プロジェクトとして登録され、ぷらっとホームは三井住友銀行を通じてCO2排出権を購入しています。
購入されたCO2排出権は、日本政府が管理する日本国割当量口座簿の償却口座に移転(償却)され、CO2削減における日本の目標である1990年比マイナス6%の達成に貢献します。

「グリーンIT推進協議会」会員

グリーンIT推進協議会

ぷらっとホームは、「グリーンIT推進協議会」の会員です。
環境保護と経済成長の両立を目指し経済産業省が提唱した「グリーンITイニシアティブ」にのっとり、産学官のパートナーシップのもと設立されたのが、グリーンIT推進協議会です。

ぷらっとホームは、グリーンITイニシアティブに賛同し、以下の活動を進めています。

  • 環境負荷低減の啓発活動
  • 開発すべき革新技術の提案
  • ITによる省エネ等の調査分析 等


アプライアンス化をトータルにサポート

アプライアンス化をトータルにサポート

オープンソース思想のもと開発されたOpenBlocks 600は、ハードウェアの仕様やソフトウェアのソースコードが全てWeb上で公開されており、独自アプリケーションの適用を行う管理者や自社アプライアンス化を行う企業を、トータルにサポートします。

OpenBlocks 600を用いたアプライアンス製品の開発・販売をお考えの企業様には、ワンストップに販売開始が可能な自社ブランド化サポートのご相談も承ります。
また、自社サービスへのスピーディな導入を求めるお客様などには、ご指定のソフトウェアのプリインストールサービスも承ります。


各種パートナー様支援コンテンツ

開発・カスタマイズ、販売代理店、自社ソフトの搭載(アプリケーションマネージャへの登録と販売)などをお考えの方向けに、必要な情報や支援体制をご案内するコンテンツです。下記メニューよりご覧下さい。

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