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FAQ

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OpenBlockS 600 FAQ

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停電対策ハードウェアソフトウェア設定・使い方トラブルシューティング
開発その他

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  • Wake On Lan による、電源ONに対応していますか?
    Wake On Lan で電源ONすることはできません。

    他の機器をWake On Lanで起動させることは、オープンソースソフトウェアを追加することで、実現可能です。
    OpenBlocks 600なら「wakeup」、OpenBlocks 600D / AX3 / A6 / A7なら「etherwake」が使用できます。
    2013/09/25
  • 停電の後、電源が復旧した場合、OpenBlocks/EasyBlocks(EB600)は自動的に起動しますか?
    自動的に起動します。
    OpenBlocks/EasyBlocks(EB600)には、電源スイッチがなく、ACアダプタの抜き差しで電源ON/OFFを行います。
    その為、電源の供給が元通りになれば、自動的に起動してきます。
    2014/11/28
  • 停電等で、電源が切れた場合、どのようなことが起こりますか?
    CFを使っているモデルでは、ファイルシステムが破損する可能性があります。なおジャーナリングファイルシステム(ext3)を使用しておりますので、必ずしも壊れるわけではありません。

    CF/SSDを使っているモデル
    • * OpenBlocks 600 (OBS600/RAP/xG) ※ xGはCF容量
    • * OpenBlocksアプライアンスシリーズ (OBS600-AP/xxx) ※ xxxは用途
    • * OpenBlocks 600D (OBS600D/y/xG) ※ y はバージョン、xGはCF容量
    • * EasyBlocks (EB600/S/xxx) ※ xxxは用途
    • * OpenBlocks AX3 (OBSAX3/x/DPJy) ※ xはポート数、y はJavaバージョンが入ります
    • * OpenBlocks A6 (OBSA6/DP)
    • * OpenBlocks A7 (OBSA7/DP)


    CF/SSDを使用せずRAMディスク内で動作している場合、稼働中に未保存だったファイルは失われますが、電源復旧後も停止以前に保存した状態で、再稼働します。

    CF/SSDを使っていないモデル
    • * OpenBlocks 600D (OBS600D/5 および OBS600D/6)
    • * OpenBlocks AX3 (OBSAX3/x/M 及び OBSAX3/x/MJy) ※ xはポート数、y はJavaバージョンが入ります
    • * OpenBlocks A6 (OBSA6/M 及び OBSA6/C)
    • * OpenBlocks A7 (OBSA7/M 及び OBSA7/J)
    2013/09/25
  • UPSを使いたいのですが。
    弊社ではAPC Smart-UPS SUA1500JB、SUA750JBを接続し、apcupsdを用いて、UPSがバッテリー駆動に移行したあと、自動的にシャットダウンできることを確認しております。

    以下ではapcupsdの導入手順を説明いたします。 UPSとOBS600との接続は、USB接続またはシリアル接続の二通りあります。 シリアル接続の場合、手順に「(シリアル接続の場合は不要)」と注記している部分は、省略することができます。 設定の詳細につきましては、末尾に記載したAPCUPSD User Manualのページなどをご覧ください。

    • OpenBlockS 600D - Debian GNU/Linux 6.0(OBS600D/6)
    • 1.apcupsdのインストール

      次のコマンドを実行します。
      # aptitude install apcupsd
      
      ファイル/etc/default/apcupsdの以下の行を変更します。
      旧: ISCONFIGURED=no
      新: ISCONFIGURED=yes
      
      2.UPSの接続

      ファイル/etc/apcupsd/apcupsd.confで設定します。
      UPSをUSBケーブルまたはシリアル・ケーブルでOBS600Dに接続し、次のコマンドを実行します。
      # /etc/init.d/apcupsd start
      
      次のコマンドを実行して、UPSの情報を確認します。
      # apcaccess
      
    • OpenBlockS 600(OBS600/RAP)
    • 1.ファームウェアのアップデート

      ファームウェアを0.5-RELEASE=20101118またはそれ以降のバージョンにアップデートします。

      2.カーネル・モジュールのインストール(シリアル接続の場合は不要)

      ファイル
      ftp://ftp.plathome.co.jp/pub/OBS600/0.5-RELEASE-YYYYMMDD/powerpc-obs600/binary/kern.tgz
      
      をOBS600にコピーして次のコマンドを実行します。 ここで0.5-RELEASE-YYYYMMDDでファームウェアのバージョンを表します。 お使いのファームウェアのバージョンに読み換えてください。
      # tar zxpvf kern.tgz ./lib/modules/2.6.29/kernel/drivers/hid/usbhid/usbhid.ko.gz -C /
      # depmod -a
      
      ファイル/etc/flashcfgに次の行を追加します。
      /lib/modules/2.6.29/kernel/drivers/hid/usbhid/usbhid.ko.gz
      
      3.カーネル・モジュールの設定(シリアル接続の場合は不要)

      ファイル/etc/lkm.confに次の行を追加します。
      usbhid
      
      4.apcupsdの取り出し

      ファイル
      ftp://ftp.plathome.co.jp/pub/OBS600/0.5-RELEASE-YYYYMMDD/powerpc-obs600/binary/base.tgz
      ftp://ftp.plathome.co.jp/pub/OBS600/0.5-RELEASE-YYYYMMDD/powerpc-obs600/binary/etc.tgz
      
      をtarとgzipが実行できるホストにダウンロードします。
      以下の内容
      ./sbin/apcupsd
      ./sbin/apcaccess
      ./sbin/apctest
      ./sbin/smtp
      ./etc/apcupsd/apcupsd.conf
      ./etc/apcupsd/apccontrol
      ./etc/apcupsd/changeme
      ./etc/apcupsd/commfailure
      ./etc/apcupsd/commok
      ./etc/apcupsd/offbattery
      ./etc/apcupsd/onbattery
      
      のファイルapcupsd.lstを用意します。
      以下のコマンドを実行してapcupsdのファイルを取り出します。
      # tar zxpvf base.tgz -T apcupsd.lst
      # tar zxpvf etc.tgz -T apcupsd.lst
      
      上記でNot found in archiveが出力されますが、無視してください。
      次のコマンドでapcupsdのアーカイブ・ファイルを作ります。
      # tar cpvf apcupsd.tar -T apcupsd.lst
      
      4.apcupsdのインストール

      ファイルapcupsd.tarをOBS600にコピーして、次のコマンドを実行します。
      # tar xpvf apcupsd.tar -C /
      
      ファイル/etc/flashcfgに以下の行を追加します。
      /sbin/apcupsd
      /sbin/apcaccess
      /sbin/apctest
      /sbin/smtp
      /etc/apcupsd
      
      5.UPSの接続

      ファイル/etc/apcupsd/apcupsd.confで設定します。
      UPSをUSBケーブルまたはシリアル・ケーブルでOBS600に接続し、次のコマンドを実行します。
      # /sbin/apcupsd
      
      次のコマンドを実行して、UPSの情報を確認します。
      # apcaccess
      
      6.apcupsdの起動設定

      ファイル/etc/rc.localに以下の行を追加します。
      if [ -f /sbin/apcupsd ]; then
      	/sbin/apcupsd
      fi
      
      7.設定の保存

      次のコマンドを実行して設定を保存します。
      # /usr/sbin/flashcfg -s /etc/flashcfg
      
    設定例(/etc/apcupsd/apcupsd.conf)
    • USB接続
    • UPSCABLE usb
      ...
      UPSTYPE usb
      DEVICE
      
    • シリアル接続
    • UPSCABLE smart
      ...
      UPSTYPE apcsmart
      DEVICE /dev/ttyS1
      
    機器の接続
    • USB接続
    • +--------+ USBケーブル +-------+
      | OBS600 +-------------+  UPS  |
      +--------+             +-------+
      
    • シリアル接続
    • +--------+  
      | OBS600 |
      +---+----+
          | RS-232C
          |
          | LANケーブル(ストレート)
          |
          | RJ45
      +---+------------------------------+
      | RJ45 DB9変換アダプタ(ストレート) |
      +---+------------------------------+
          | DB9メス
          |
          | DB9オス
      +---+-------------+
      | DB9変換ケーブル |
      +---+-------------+
          | DB9オス
          |
          | APCケーブル940-0024D,940-0024C
          |
          |
      +---+---+
      |  UPS  |
      +-------+                       
      
    参考ページ

    APCUPSD User Manual
    http://www.apcupsd.com/manual/manual.html
    
    2011/11/02

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