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NTPモデル

EasyBlocks

EasyBlocks NTPをご検討中だったお客様へ
EasyBlocks NTP は2015年9月末日で販売終了となりました。(終息案内はこちら

NTPモデル 主な特長

プロトコルエンジン : NTP 4.2.x
  • 指定した上位NTPサーバー、または本体のRTC時刻を配信するNTPサーバーとして利用可能
  • 複数の上位NTPサーバーの設定

その他 機能詳細・設定ガイド

NTPモデル 活用例

EasyBlocks ntp活用例

NTPサーバーとして

NTPサーバーとは、上位のNTPサーバーや自身のハードウェアクロックの情報を元に、クライアントやサーバー、ネットワーク機器等からの要求に応じて時刻情報を応答します。
コンピュータシステムでは、システムの動作に時刻をきっかけとするものや、障害解析等でログを参照する場合など、時刻が統一されていることが非常に重要な意味を持ちます。
機器が多い環境では、同期のための問い合わせが多く中央のNTPサーバーに負荷が集中したり、多拠点展開されている環境では拠点間の回線速度が十分に無い場合もあります。
このような時、末端の機器からのリクエストを転送し、その結果をクライアントPC返す中継装置としてEasyBlocksを設置することで、上位のNTPサーバーへの問い合わせ回数が減り、全体的な負荷の低減や応答速度の向上などのメリットがあります。

NTPサーバーとして



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