FAQ
OpenBlockS 600 FAQ
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2012/07/062012/03/272011/12/212011/06/162011/11/022011/04/132011/04/062011/04/062011/04/062011/04/062011/04/062011/04/062011/04/062011/04/062011/04/062012/03/082011/04/062011/04/062011/04/132011/04/062012/03/082012/03/082011/04/062011/04/062012/03/082011/04/062011/04/062011/04/062011/04/062011/04/062011/04/062011/04/06
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ftp接続できません。OpenBlockS 600 は、デフォルトで ftp接続はできません。
ftp接続を許可するには、ファイル /etc/inetd.conf で旧 #ftp stream tcp6 nowait root /usr/libexec/ftpd ftpd 新 ftp stream tcp6 nowait root /usr/libexec/ftpd ftpd
と変更します。
IPv6 を無効にしている場合は、tcp6 を tcp にします。旧 #ftp stream tcp6 nowait root /usr/libexec/ftpd ftpd 新 ftp stream tcp nowait root /usr/libexec/ftpd ftpd
次に、ファイル /etc/hosts.allow で旧 #ftpd: ALL 新 ftpd: ALL
と変更します。 設定を反映するために、次のコマンドを実行します。# kill -HUP `cat /var/run/inetd.pid`
一般ユーザを WEB I/F で登録すれば、そのユーザが ftp接続できるようになります。2012/07/06595一覧へ戻るTomcat は利用できますか?利用可能です。OpenBlockS 600の Oracle Java、OpenBlockS 600DのOpenJDKの何れでも利用できます。2012/03/27592一覧へ戻るDHCPのリース状況を確認するには、どうすれば良いですか?リースファイル(/usr/pkg/var/db/isc-dhcp/dhcpd.leases)をSSHログイン等でご確認下さい。
またdhcpstatus(http://dhcpstatus.sourceforge.net/)のようなperlスクリプトを導入することで、加工した内容を表示することも出来ます。
dhcpstatus の導入方法は、開発元のドキュメントを参照下さい。利用するには、設定ファイル(dhcpstatus.ini)の以下2カ所の修正が必要です。
DHCP専用ソフトウェアの場合
conf_file=/usr/pkg/apps/dhcp-plus/config/dhcpd.conf leases_file=/usr/pkg/var/db/isc-dhcp/dhcpd.leases
2011/12/21576一覧へ戻るWEB I/Fの「システム」-->「システム情報」のCPU使用率が20分毎にあがっているのですが。WEB I/Fの「システム」-->「システム情報」の三枚のグラフ「ロードアベレージ」、「CPU使用率」、「メモリ使用率」を20分毎に更新しているからです。
これらのグラフの情報が不要で、負荷を減らしたい場合、「システム」-->「基本設定」にて、「グラフ生成」を無効にして運用してください。2011/06/16542一覧へ戻るWEBサーバとしての運用は、どの程度の規模まで可能でしょうか?静的コンテンツの配信に関しては、特に負荷等の心配なく運用可能です。
動的コンテンツについては、プログラムの規模によって大きく異なってきます。
OpenBlockS 600のWEB I/Fは、PHPベースのプログラムですが、単純な設定プログラム程度であれば、十分なレスポンスで操作が可能です。
それに対して、LAMP等の環境用のプログラムを用いて、不特定多数に対して情報発信を行うような場合は、負荷が大きく実用的な速度が出ない場合があります。
次の記事で、WEBサーバとしてのパフォーマンス計測を行っておりますので、参考にご覧ください。
静的コンテンツ、LAMP、Ruby on Railsを例に挙げて確認しています。
http://openblocks.plathome.co.jp/feature/sd/04.html2011/11/02537一覧へ戻るtelnet 接続できません。OpenBlockS 600 は、デフォルトで telnet 接続はできません。
telnet 接続を許可するには、ファイル /etc/inetd.conf で旧 #telnet stream tcp6 nowait root /usr/libexec/telnetd telnetd 新 telnet stream tcp6 nowait root /usr/libexec/telnetd telnetd
と変更します。
IPv6 を無効にしている場合は、tcp6 を tcp にします。旧 #telnet stream tcp6 nowait root /usr/libexec/telnetd telnetd 新 telnet stream tcp nowait root /usr/libexec/telnetd telnetd
次に、ファイル /etc/hosts.allow で旧 #telnetd: ALL 新 telnetd: ALL
と変更します。 設定を反映するために、次のコマンドを実行します。# kill -HUP `cat /var/run/inetd.pid`
一般ユーザを WEB I/F で登録すれば、そのユーザが telnet 接続できるようになります。2011/04/13525一覧へ戻るMRTG の起動の仕方を教えてください。MRTG の設定ファイルを /usr/pkg/etc/mrtg.conf といたしますと、コマンド行では# /usr/pkg/bin/mrtg /usr/pkg/etc/mrtg.conf
で MRTG を実行することができます。
これを自動で定期的に実行するには、次のコマンド# crontab -e
で crontab の編集モードに入り、次の一行*/5 * * * * /usr/pkg/bin/mrtg /usr/pkg/etc/mrtg.conf
を追加してください。 編集モードを終了するには :wq[Enter] と押下します。
この例では 5 分おきに実行されます。
参考ページ
MRTG の起動
http://www.mrtg.jp/doc/unix-guide.html2011/04/06524一覧へ戻るLED を制御したいのですが。LED のデーモン runled にデバイス・ファイル /dev/segled からアクセスすることで、制御することができます。 詳細は以下をご覧ください。
ftp://ftp.plathome.co.jp/pub/ssdlinux/src/usr.sbin/runled/obs600/runled.c
また、デーモン runled を停止させ、echo コマンドでデバイス・ファイル /dev/segled に 0 から 7 の整数を書き込むことで、表示を変えることができます。
起動時にデーモン runled を停止するには、ファイル /etc/rc.conf に次の一行runled=NO
を追加して、次のコマンド# /usr/sbin/flashcfg -s /etc/flashcfg
を実行してください。2011/04/06523一覧へ戻るカーネル・モジュールを追加したいのですが。例として、カーネル・モジュール pl2303 を追加する手順を説明します。
ファームウェアのバージョンと一致した kern.tgz から pl2303.ko.gz と usbserial.ko.gz を取出し、OBS600 の/lib/modules/2.6.29/kernel/drivers/usb/serial/pl2303.ko.gz /lib/modules/2.6.29/kernel/drivers/usb/serial/usbserial.ko.gz
にコピーします。
カーネル・モジュール pl2303 は usbserial を必要とするので、いっしょに追加します。
モジュールの依存性を解決するために次のコマンドを実行します。# depmod -a
これで# modprobe pl2303
を実行するとカーネル・モジュールがロードされます。
再起動後も、上記の変更を保存するために、ファイル /etc/flashcfg に以下の行を追加します。/lib/modules/2.6.29/kernel/drivers/usb/serial/pl2303.ko.gz /lib/modules/2.6.29/kernel/drivers/usb/serial/usbserial.ko.gz /lib/modules/2.6.29/modules.alias /lib/modules/2.6.29/modules.alias.bin /lib/modules/2.6.29/modules.ccwmap /lib/modules/2.6.29/modules.dep /lib/modules/2.6.29/modules.dep.bin /lib/modules/2.6.29/modules.ieee1394map /lib/modules/2.6.29/modules.inputmap /lib/modules/2.6.29/modules.isapnpmap /lib/modules/2.6.29/modules.ofmap /lib/modules/2.6.29/modules.pcimap /lib/modules/2.6.29/modules.seriomap /lib/modules/2.6.29/modules.symbols /lib/modules/2.6.29/modules.symbols.bin /lib/modules/2.6.29/modules.usbmap
最後に次のコマンドを実行してください。# flashcfg -s /etc/flashcfg
2011/04/06522一覧へ戻るタイムゾーンは変更できますか。可能です。
ファイル/etc/rc.confのtimezoneの行で、ディレクトリ/usr/share/zoneinfo/にあるゾーン・データのファイル名を指定します。 デフォルトはtimezone="Asia/Tokyo"
になっています。例えば、フランスの場合は、ゾーン・データEurope/Parisが存在しますので、timezone="Europe/Paris"
と変更します。 設定を保存するために次のコマンド# flashcfg -s /etc/flashcfg
を実行して再起動してください。
ゾーン・データが無い場合は設定できません。 例えば、ハワイのゾーン・データはファームウェアに含まれていません。 以下の手順にしたがうと、設定できるようになります。
ftp://ftp.plathome.co.jp/pub/OBS600/0.5-RELEASE-20100326/powerpc-obs600/binary/base.tgz
をダウンロードし、ハワイのゾーン・データを取出します。 ここで0.5-RELEASE-20100326の部分はお使いのファームウェアのバージョンに読みかえてください。$ tar zxpvf base.tgz ./usr/share/zoneinfo/Pacific/Honolulu
このゾーン・データをOBS600のディレクトリ/usr/share/zoneinfo/Pacific/にコピーします。 ファイル/etc/flashcfgに次の一行/usr/share/zoneinfo/Pacific/Honolulu
を追加します。
ファイル/etc/rc.conf中のtimezone行を変更します。timezone="Pacific/Honolulu"
次のコマンド# flashcfg -s /etc/flashcfg
を実行して再起動します。
ゾーン・データのファイル名と場所の対応表は/usr/share/zoneinfo/zone.tabをご覧ください。2011/04/06521一覧へ戻るebtables コマンドを使いたいのですが。ebtables コマンドはファームウェアに含まれておりません。 以下の手順で利用することができるようになります。
1. ファイル
ftp://ftp.plathome.co.jp/pub/OBS600/0.5-RELEASE-YYYYMMDD/powerpc-obs600/binary/base.tgz
を、tar と gzip を実行できるホストにダウンロードしてください。 ここで 0.5-RELEASE-YYYYMMDD は、お使いのファームウェアのバージョンに読み換えてください。
2. 次のコマンドを実行して、コマンド ebtables を取り出します。# tar zxpvf base.tgz ./usr/sbin/ebtables
3. 取り出した、コマンド ebtables を OBS600 にコピーします。
4. 3. でコピーしたコマンド ebtables をディレクトリ /usr/sbin/ に移動して所有者とモードを変更します。# mv ebtables /usr/sbin # chown 0.0 /usr/sbin/ebtables # chmod 555 /usr/sbin/ebtables
これでコマンド ebtables が使えるようになりました。
再起動後も使えるように、以下の作業をいたします。
5. ファイル /etc/flashcfg に次の一行を追加します。/usr/sbin/ebtables
6. 起動時に実行させたい ebtables のコマンド行を、ファイル /etc/rc.ebtables に記述して、ファイル /etc/rc.conf に次の一行を追加します。ebtables=YES
7. 次のコマンドを実行して FlashROM に保存します。# flashcfg -s /etc/flashcfg
他に ebtables-restore や ebtables-save が必要な場合は、同様の作業をしてください。2011/04/06519一覧へ戻るbonding 設定のやり方を教えてください。ファイル /etc/rc.conf で以下のように設定します。ifenslave_bond0="eth0 eth1" ifenslave_bond0_flags="mode=active-backup miimon=100" ifconfig_bond0="192.168.253.254 netmask 255.255.255.0 broadcast 192.168.253.255"
変数 ifenslave_bond0 には bonding するインタフェース名を指定します。
変数 ifenslave_bond0_flags には bonding モジュールのオプションを指定します。 オプションの一覧は、次のコマンド# modinfo bonding
を実行すると得られます。
変数 ifconfig_bond0 には IP アドレスなどを指定します。
設定を反映するために、次のコマンド# flashcfg -s /etc/flashcfg
を実行したあと、再起動してください。2011/04/06516一覧へ戻るイーサネットの通信モードを固定したいのですが。以下のコマンド# ethtool -s eth[0|1] speed 10|100|1000 duplex half|full autoneg off
を実行すると、速度の固定ができます。
これをファイル /etc/netstart.local に記述すれば、起動時に指定のモードに固定できます。
initrd 起動の場合は# flashcfg -s /etc/flashcfg
にて設定の保存を行ってください。2011/04/06514一覧へ戻るCF のリストアのやり方を教えてください。バックアップ先に保存されるファイル README に説明がございます。
リストアには二通りの方法がございます。
1. 手動実行
1. 製品添付の簡易導入ガイドを参照し、INITボタンを押下しながら電源を投入してください
CFは予め搭載しておいてください
2. バックアップデータが保存されたUSBメモリを本体に接続
demsg コマンド等で表示できる、デバイス名を確認しておく
3. 先ほど確認したデバイスを元に、USBメモリをマウントする
例)# mount /dev/sdb1 /mnt
4. リストアスクリプトを実行する# cd /mnt/msf # sh ./restore.sh
CFを初期化後、バックアップデータを展開します
CF内に保存していたデータは、全て消去されますのでご注意ください
2. 自動実行
1. バックアップデータが保存されたUSBメモリにボリュームラベル「MSF」を設定する# e2label /dev/sdb1 MSF
2. リストアスクリプトのファイル名を変更する
restore.sh → msf_init.sh
# mv restore.sh msf_init.sh
3. 本体にCF、USBメモリを搭載した状態で、製品添付の簡易導入ガイドを参照し、INITボタンを押下しながら電源を投入してください
4. 電源投入後、自動的にリストアスクリプトが実行されます
CFを初期化後、バックアップデータを展開します
CF内に保存していたデータは、全て消去されますのでご注意ください。
5. バックアップが完了いたしますとシャットダウンされますので、本体のLED3つが 点滅していることを確認して電源ケーブルを抜いて下さい。2011/04/06513一覧へ戻るファイル /etc/hosts を編集したいのですが。1. WEB I/F のバージョンが 20100305-02 かそれより後の場合
WEB I/F の「システム」-->「ネットワーク」-->「その他」-->「/etc/hosts への追加」で編集してください。
2. WEB I/F のバージョンが 20100305-02 より前の場合
ファイル /etc/hosts は、起動時に WEB I/Fでの設定を元に生成を行っております。 追加分は、ファイル /usr/pkg/etc/hosts.append に記載してください。
2011/04/06510一覧へ戻るDNS Plus の設定画面が表示されなくなったのですが。ドメインやレコードの登録数が多いと起ります。
原因と対策について、以下のページ
http://openblocks.plathome.co.jp/support/guide/600/known_issue.html
の「【DNS Plus】登録可能なゾーン・レコード数」をご覧ください。2012/03/08506一覧へ戻る音声チャットのソフトウェアは動作しますか。festivoice が動作いたします。 詳しくは、以下のページ
http://openblocks.plathome.co.jp/products/600/software/festivoice/
をご覧ください。2011/04/06501一覧へ戻るユーザー登録をオフラインで行いたいのですが。「ユーザー登録」画面の「オンライン登録」の[送信情報の確認]ボタンで取得したテキストを、製品添付の簡易導入ガイドに記載した、お問い合わせ窓口までお送り下さい。2011/04/06499一覧へ戻るIPv6 を無効にしたいのですが。ファイル /etc/modprobe.conf を無ければ作成し、以下の行alias net-pf-10 off alias ipv6 off
またはinstall ipv6 /sbin/modprobe -n -i ipv6
を記述してください。
以下の作業は、CF から起動している場合には不要です。
ファイル /etc/flashcfg に次の一行/etc/modprobe.conf
を追加し、次のコマンド# /usr/sbin/flashcfg -s /etc/flashcfg
を実行します。
再起動すると IPv6 が無効になります。2011/04/13497一覧へ戻るカーネル・パラメタを変更をしたいのですが。カーネル・パラメタnet.ipv4.ip_forward
を例にとります。
o カーネル・パラメタの確認# sysctl net.ipv4.ip_forward
o カーネル・パラメタの変更# sysctl net.ipv4.ip_forward=0
o 起動時に変更する
ファイル /etc/sysctl.conf に次の行net.ipv4.ip_forward=0
を追加します。
CF から起動している場合、以下の作業は不要です。
ファイル /etc/flashcfg に次の行/etc/sysctl.conf
が無ければ追加して、次のコマンド# flashcfg -s /etc/flashcfg
を実行します。2011/04/06495一覧へ戻る容量の大きい CF で運用したいのですが。ご希望の容量の CF を、オプションで提供されている CF からお求めください。
標準添付の 1GB CF から、より大きい CF に交換して運用するには、以下の作業を行います。
以下のページ
http://openblocks.plathome.co.jp/support/guide/600/um/system.html
の「CF内データのバックアップ」を行い、交換した CF にリストアします。
1. 標準添付の 1GB CFを搭載して、バックアップを実行。
2. ご希望の CFを搭載して、バックアップデータからのリストアを実行。2012/03/08490一覧へ戻るCF のバックアップはできますか。WEB I/F 「メンテナンス」?>「CF内データのバックアップ」をご利用ください。
以下のページ
http://openblocks.plathome.co.jp/support/guide/600/um/system.html
をご覧ください。2012/03/08488一覧へ戻るHinemos Light 用クライアントはどこから入手するのでしょうか。Hinemos Light 専用のクライアントソフトがあります。
Hinemos Light インストール後に追加されるOpenBlockS 600上の管理画面から、
ダウンロードを行うことができます。2011/04/06487一覧へ戻るiptables の設定場所はどこでしょうか。ファイル /etc/rc.iptables にコマンド行を記述します。
ファイル /etc/rc.conf に以下の一行iptables=YES
を追加することにより。起動時に、ファイル /etc/rc.iptables に記述したコマンドが実行されます。2011/04/06482一覧へ戻るCF を工場出荷時の状態にしたいのですが。こちらのページ
http://openblocks.plathome.co.jp/support/guide/600/um/cf.html
にしたがって作業を行ってください。2012/03/08481一覧へ戻るLAMP 環境は構築できますか。アプリケーションマネージャーから Apache、MySQL、PHP などをインストールして構築することができます。2011/04/06476一覧へ戻るプロキシ・サーバを構築できますか。アプリケーションマネージャーから Squid をインストールすることにより構築できます。2011/04/06474一覧へ戻るIP エイリアスの設定の仕方を教えてください。ファイル /etc/rc.conf で、以下のように設定してください。ifaliases_eth1="10 20" ifconfig_eth1_10="10.0.1.1 netmask 255.255.255.0 broadcast 10.0.1.255" ifconfig_eth1_20="10.20.1.1 netmask 255.255.255.0 broadcast 10.20.1.255"
2011/04/06473一覧へ戻るDHCP サーバの冗長化をしたいのですが。リースするアドレス数にもよりますが、2 台で重ならないように設定しておけば、それだけで簡単な冗長構成になります。2011/04/06461一覧へ戻るリモートからの管理・更新等はできますか。弊社から提供する OS や Apache 等のバイナリは、WEB I/F 上から管理・更新等が可能です。 お客様が独自に構築された部分につきましては、FTP や SSH 等を用いて管理・更新等が可能です。2011/04/06450一覧へ戻るSamba は使えますか。はい、使えます。 ソフトウェアはアプリケーションマネージャーからインストールしてください。2011/04/06449一覧へ戻るApache、MySQL 等を使った web システムは稼動できますか。はい、可能です。 ソフトウェアはアプリケーションマネージャーからインストールしてください。2011/04/06448一覧へ戻る
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