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FAQ

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OpenBlockS 600 FAQ

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  • ftp接続できません。
    OpenBlockS 600 は、デフォルトで ftp接続はできません。

    ftp接続を許可するには、ファイル /etc/inetd.conf で
    旧 #ftp stream  tcp6    nowait  root    /usr/libexec/ftpd    ftpd
    新 ftp stream  tcp6    nowait  root    /usr/libexec/ftpd    ftpd
    
    と変更します。

    IPv6 を無効にしている場合は、tcp6 を tcp にします。
    旧 #ftp stream  tcp6    nowait  root    /usr/libexec/ftpd    ftpd
    新 ftp stream  tcp    nowait  root    /usr/libexec/ftpd    ftpd
    
    次に、ファイル /etc/hosts.allow で
    旧 #ftpd: ALL
    新 ftpd: ALL
    
    と変更します。 設定を反映するために、次のコマンドを実行します。
    # kill -HUP `cat /var/run/inetd.pid`
    
    一般ユーザを WEB I/F で登録すれば、そのユーザが ftp接続できるようになります。
    2012/07/06
  • Tomcat は利用できますか?
    利用可能です。OpenBlockS 600の Oracle Java、OpenBlockS 600DのOpenJDKの何れでも利用できます。
    2012/03/27
  • DHCPのリース状況を確認するには、どうすれば良いですか?
    リースファイル(/usr/pkg/var/db/isc-dhcp/dhcpd.leases)をSSHログイン等でご確認下さい。

    またdhcpstatus(http://dhcpstatus.sourceforge.net/)のようなperlスクリプトを導入することで、加工した内容を表示することも出来ます。

    dhcpstatus の導入方法は、開発元のドキュメントを参照下さい。利用するには、設定ファイル(dhcpstatus.ini)の以下2カ所の修正が必要です。

    DHCP専用ソフトウェアの場合
    conf_file=/usr/pkg/apps/dhcp-plus/config/dhcpd.conf
    leases_file=/usr/pkg/var/db/isc-dhcp/dhcpd.leases
    
    2011/12/21
  • WEB I/Fの「システム」-->「システム情報」のCPU使用率が20分毎にあがっているのですが。
    WEB I/Fの「システム」-->「システム情報」の三枚のグラフ「ロードアベレージ」、「CPU使用率」、「メモリ使用率」を20分毎に更新しているからです。

    これらのグラフの情報が不要で、負荷を減らしたい場合、「システム」-->「基本設定」にて、「グラフ生成」を無効にして運用してください。
    2011/06/16
  • WEBサーバとしての運用は、どの程度の規模まで可能でしょうか?
    静的コンテンツの配信に関しては、特に負荷等の心配なく運用可能です。

    動的コンテンツについては、プログラムの規模によって大きく異なってきます。
    OpenBlockS 600のWEB I/Fは、PHPベースのプログラムですが、単純な設定プログラム程度であれば、十分なレスポンスで操作が可能です。

    それに対して、LAMP等の環境用のプログラムを用いて、不特定多数に対して情報発信を行うような場合は、負荷が大きく実用的な速度が出ない場合があります。

    次の記事で、WEBサーバとしてのパフォーマンス計測を行っておりますので、参考にご覧ください。
    静的コンテンツ、LAMP、Ruby on Railsを例に挙げて確認しています。
    http://openblocks.plathome.co.jp/feature/sd/04.html
    2011/11/02
  • telnet 接続できません。
    OpenBlockS 600 は、デフォルトで telnet 接続はできません。

    telnet 接続を許可するには、ファイル /etc/inetd.conf で
    旧 #telnet stream  tcp6    nowait  root    /usr/libexec/telnetd    telnetd
    新 telnet stream  tcp6    nowait  root    /usr/libexec/telnetd    telnetd
    
    と変更します。

    IPv6 を無効にしている場合は、tcp6 を tcp にします。
    旧 #telnet stream  tcp6    nowait  root    /usr/libexec/telnetd    telnetd
    新 telnet stream  tcp    nowait  root    /usr/libexec/telnetd    telnetd
    
    次に、ファイル /etc/hosts.allow で
    旧 #telnetd: ALL
    新 telnetd: ALL
    
    と変更します。 設定を反映するために、次のコマンドを実行します。
    # kill -HUP `cat /var/run/inetd.pid`
    
    一般ユーザを WEB I/F で登録すれば、そのユーザが telnet 接続できるようになります。
    2011/04/13
  • MRTG の起動の仕方を教えてください。
    MRTG の設定ファイルを /usr/pkg/etc/mrtg.conf といたしますと、コマンド行では
    # /usr/pkg/bin/mrtg /usr/pkg/etc/mrtg.conf
    
    で MRTG を実行することができます。

    これを自動で定期的に実行するには、次のコマンド
    # crontab -e
    
    で crontab の編集モードに入り、次の一行
    */5 * * * * /usr/pkg/bin/mrtg /usr/pkg/etc/mrtg.conf
    
    を追加してください。 編集モードを終了するには :wq[Enter] と押下します。
    この例では 5 分おきに実行されます。

    参考ページ
    MRTG の起動
    http://www.mrtg.jp/doc/unix-guide.html
    2011/04/06
  • LED を制御したいのですが。
    LED のデーモン runled にデバイス・ファイル /dev/segled からアクセスすることで、制御することができます。 詳細は以下をご覧ください。
    ftp://ftp.plathome.co.jp/pub/ssdlinux/src/usr.sbin/runled/obs600/runled.c

    また、デーモン runled を停止させ、echo コマンドでデバイス・ファイル /dev/segled に 0 から 7 の整数を書き込むことで、表示を変えることができます。
    起動時にデーモン runled を停止するには、ファイル /etc/rc.conf に次の一行
    runled=NO
    
    を追加して、次のコマンド
    # /usr/sbin/flashcfg -s /etc/flashcfg
    
    を実行してください。
    2011/04/06
  • カーネル・モジュールを追加したいのですが。
    例として、カーネル・モジュール pl2303 を追加する手順を説明します。

    ファームウェアのバージョンと一致した kern.tgz から pl2303.ko.gz と usbserial.ko.gz を取出し、OBS600 の
    /lib/modules/2.6.29/kernel/drivers/usb/serial/pl2303.ko.gz
    /lib/modules/2.6.29/kernel/drivers/usb/serial/usbserial.ko.gz
    
    にコピーします。

    カーネル・モジュール pl2303 は usbserial を必要とするので、いっしょに追加します。

    モジュールの依存性を解決するために次のコマンドを実行します。
    # depmod -a
    
    これで
    # modprobe pl2303
    
    を実行するとカーネル・モジュールがロードされます。

    再起動後も、上記の変更を保存するために、ファイル /etc/flashcfg に以下の行を追加します。
    /lib/modules/2.6.29/kernel/drivers/usb/serial/pl2303.ko.gz
    /lib/modules/2.6.29/kernel/drivers/usb/serial/usbserial.ko.gz
    /lib/modules/2.6.29/modules.alias
    /lib/modules/2.6.29/modules.alias.bin
    /lib/modules/2.6.29/modules.ccwmap
    /lib/modules/2.6.29/modules.dep
    /lib/modules/2.6.29/modules.dep.bin
    /lib/modules/2.6.29/modules.ieee1394map
    /lib/modules/2.6.29/modules.inputmap
    /lib/modules/2.6.29/modules.isapnpmap
    /lib/modules/2.6.29/modules.ofmap
    /lib/modules/2.6.29/modules.pcimap
    /lib/modules/2.6.29/modules.seriomap
    /lib/modules/2.6.29/modules.symbols
    /lib/modules/2.6.29/modules.symbols.bin
    /lib/modules/2.6.29/modules.usbmap
    
    最後に次のコマンドを実行してください。
    # flashcfg -s /etc/flashcfg
    
    2011/04/06
  • タイムゾーンは変更できますか。
    可能です。
    ファイル/etc/rc.confのtimezoneの行で、ディレクトリ/usr/share/zoneinfo/にあるゾーン・データのファイル名を指定します。 デフォルトは
    timezone="Asia/Tokyo"
    
    になっています。例えば、フランスの場合は、ゾーン・データEurope/Parisが存在しますので、
    timezone="Europe/Paris"
    
    と変更します。 設定を保存するために次のコマンド
    # flashcfg -s /etc/flashcfg
    
    を実行して再起動してください。

    ゾーン・データが無い場合は設定できません。 例えば、ハワイのゾーン・データはファームウェアに含まれていません。 以下の手順にしたがうと、設定できるようになります。
    ftp://ftp.plathome.co.jp/pub/OBS600/0.5-RELEASE-20100326/powerpc-obs600/binary/base.tgz
    をダウンロードし、ハワイのゾーン・データを取出します。 ここで0.5-RELEASE-20100326の部分はお使いのファームウェアのバージョンに読みかえてください。
    $ tar zxpvf base.tgz ./usr/share/zoneinfo/Pacific/Honolulu
    
    このゾーン・データをOBS600のディレクトリ/usr/share/zoneinfo/Pacific/にコピーします。 ファイル/etc/flashcfgに次の一行
    /usr/share/zoneinfo/Pacific/Honolulu
    
    を追加します。
    ファイル/etc/rc.conf中のtimezone行を変更します。
    timezone="Pacific/Honolulu"
    
    次のコマンド
    # flashcfg -s /etc/flashcfg
    
    を実行して再起動します。

    ゾーン・データのファイル名と場所の対応表は/usr/share/zoneinfo/zone.tabをご覧ください。
    2011/04/06
  • ebtables コマンドを使いたいのですが。
    ebtables コマンドはファームウェアに含まれておりません。 以下の手順で利用することができるようになります。

    1. ファイル
    ftp://ftp.plathome.co.jp/pub/OBS600/0.5-RELEASE-YYYYMMDD/powerpc-obs600/binary/base.tgz
    を、tar と gzip を実行できるホストにダウンロードしてください。 ここで 0.5-RELEASE-YYYYMMDD は、お使いのファームウェアのバージョンに読み換えてください。

    2. 次のコマンドを実行して、コマンド ebtables を取り出します。
    # tar zxpvf base.tgz ./usr/sbin/ebtables
    
    3. 取り出した、コマンド ebtables を OBS600 にコピーします。

    4. 3. でコピーしたコマンド ebtables をディレクトリ /usr/sbin/ に移動して所有者とモードを変更します。
    # mv ebtables /usr/sbin
    # chown 0.0 /usr/sbin/ebtables
    # chmod 555 /usr/sbin/ebtables
    
    これでコマンド ebtables が使えるようになりました。
    再起動後も使えるように、以下の作業をいたします。

    5. ファイル /etc/flashcfg に次の一行を追加します。
    /usr/sbin/ebtables
    
    6. 起動時に実行させたい ebtables のコマンド行を、ファイル /etc/rc.ebtables に記述して、ファイル /etc/rc.conf に次の一行を追加します。
    ebtables=YES
    
    7. 次のコマンドを実行して FlashROM に保存します。
    # flashcfg -s /etc/flashcfg
    
    他に ebtables-restore や ebtables-save が必要な場合は、同様の作業をしてください。
    2011/04/06
  • bonding 設定のやり方を教えてください。
    ファイル /etc/rc.conf で以下のように設定します。
    ifenslave_bond0="eth0 eth1"
    ifenslave_bond0_flags="mode=active-backup miimon=100"
    ifconfig_bond0="192.168.253.254 netmask 255.255.255.0 broadcast 192.168.253.255"
    
    変数 ifenslave_bond0 には bonding するインタフェース名を指定します。
    変数 ifenslave_bond0_flags には bonding モジュールのオプションを指定します。 オプションの一覧は、次のコマンド
    # modinfo bonding
    
    を実行すると得られます。
    変数 ifconfig_bond0 には IP アドレスなどを指定します。

    設定を反映するために、次のコマンド
    # flashcfg -s /etc/flashcfg
    
    を実行したあと、再起動してください。
    2011/04/06
  • イーサネットの通信モードを固定したいのですが。
    以下のコマンド
    # ethtool -s eth[0|1] speed 10|100|1000 duplex half|full autoneg off
    
    を実行すると、速度の固定ができます。

    これをファイル /etc/netstart.local に記述すれば、起動時に指定のモードに固定できます。

    initrd 起動の場合は
    # flashcfg -s /etc/flashcfg
    
    にて設定の保存を行ってください。
    2011/04/06
  • CF のリストアのやり方を教えてください。
    バックアップ先に保存されるファイル README に説明がございます。

    リストアには二通りの方法がございます。

    1. 手動実行

    1. 製品添付の簡易導入ガイドを参照し、INITボタンを押下しながら電源を投入してください
    CFは予め搭載しておいてください

    2. バックアップデータが保存されたUSBメモリを本体に接続
    demsg コマンド等で表示できる、デバイス名を確認しておく

    3. 先ほど確認したデバイスを元に、USBメモリをマウントする
    例)
    # mount /dev/sdb1 /mnt
    


    4. リストアスクリプトを実行する
    # cd /mnt/msf
    # sh ./restore.sh
    
    CFを初期化後、バックアップデータを展開します
    CF内に保存していたデータは、全て消去されますのでご注意ください

    2. 自動実行

    1. バックアップデータが保存されたUSBメモリにボリュームラベル「MSF」を設定する
    # e2label /dev/sdb1 MSF
    


    2. リストアスクリプトのファイル名を変更する
    restore.sh → msf_init.sh

    # mv restore.sh msf_init.sh
    
    3. 本体にCF、USBメモリを搭載した状態で、製品添付の簡易導入ガイドを参照し、INITボタンを押下しながら電源を投入してください

    4. 電源投入後、自動的にリストアスクリプトが実行されます
    CFを初期化後、バックアップデータを展開します
    CF内に保存していたデータは、全て消去されますのでご注意ください。

    5. バックアップが完了いたしますとシャットダウンされますので、本体のLED3つが 点滅していることを確認して電源ケーブルを抜いて下さい。
    2011/04/06
  • ファイル /etc/hosts を編集したいのですが。

    1. WEB I/F のバージョンが 20100305-02 かそれより後の場合

    WEB I/F の「システム」-->「ネットワーク」-->「その他」-->「/etc/hosts への追加」で編集してください。

    2. WEB I/F のバージョンが 20100305-02 より前の場合

    ファイル /etc/hosts は、起動時に WEB I/Fでの設定を元に生成を行っております。 追加分は、ファイル /usr/pkg/etc/hosts.append に記載してください。

    2011/04/06
  • DNS Plus の設定画面が表示されなくなったのですが。
    ドメインやレコードの登録数が多いと起ります。

    原因と対策について、以下のページ
    http://openblocks.plathome.co.jp/support/guide/600/known_issue.html
    の「【DNS Plus】登録可能なゾーン・レコード数」をご覧ください。
    2012/03/08
  • 音声チャットのソフトウェアは動作しますか。
    festivoice が動作いたします。 詳しくは、以下のページ
    http://openblocks.plathome.co.jp/products/600/software/festivoice/
    をご覧ください。
    2011/04/06
  • ユーザー登録をオフラインで行いたいのですが。
    「ユーザー登録」画面の「オンライン登録」の[送信情報の確認]ボタンで取得したテキストを、製品添付の簡易導入ガイドに記載した、お問い合わせ窓口までお送り下さい。
    2011/04/06
  • IPv6 を無効にしたいのですが。
    ファイル /etc/modprobe.conf を無ければ作成し、以下の行
    alias net-pf-10 off
    alias ipv6 off
    
    または
    install ipv6 /sbin/modprobe -n -i ipv6
    
    を記述してください。

    以下の作業は、CF から起動している場合には不要です。
    ファイル /etc/flashcfg に次の一行
    /etc/modprobe.conf
    
    を追加し、次のコマンド
    # /usr/sbin/flashcfg -s /etc/flashcfg
    
    を実行します。

    再起動すると IPv6 が無効になります。
    2011/04/13
  • カーネル・パラメタを変更をしたいのですが。
    カーネル・パラメタ
    net.ipv4.ip_forward
    
    を例にとります。
    o カーネル・パラメタの確認
    # sysctl net.ipv4.ip_forward
    
    o カーネル・パラメタの変更
    # sysctl net.ipv4.ip_forward=0
    
    o 起動時に変更する
    ファイル /etc/sysctl.conf に次の行
    net.ipv4.ip_forward=0
    
    を追加します。
    CF から起動している場合、以下の作業は不要です。
    ファイル /etc/flashcfg に次の行
    /etc/sysctl.conf
    
    が無ければ追加して、次のコマンド
    # flashcfg -s /etc/flashcfg
    
    を実行します。
    2011/04/06
  • 容量の大きい CF で運用したいのですが。
    ご希望の容量の CF を、オプションで提供されている CF からお求めください。

    標準添付の 1GB CF から、より大きい CF に交換して運用するには、以下の作業を行います。

    以下のページ
    http://openblocks.plathome.co.jp/support/guide/600/um/system.html
    の「CF内データのバックアップ」を行い、交換した CF にリストアします。

    1. 標準添付の 1GB CFを搭載して、バックアップを実行。
    2. ご希望の CFを搭載して、バックアップデータからのリストアを実行。
    2012/03/08
  • CF のバックアップはできますか。
    WEB I/F 「メンテナンス」?>「CF内データのバックアップ」をご利用ください。

    以下のページ
    http://openblocks.plathome.co.jp/support/guide/600/um/system.html
    をご覧ください。
    2012/03/08
  • Hinemos Light 用クライアントはどこから入手するのでしょうか。
    Hinemos Light 専用のクライアントソフトがあります。

    Hinemos Light インストール後に追加されるOpenBlockS 600上の管理画面から、
    ダウンロードを行うことができます。
    2011/04/06
  • iptables の設定場所はどこでしょうか。
    ファイル /etc/rc.iptables にコマンド行を記述します。

    ファイル /etc/rc.conf に以下の一行
    iptables=YES
    
    を追加することにより。起動時に、ファイル /etc/rc.iptables に記述したコマンドが実行されます。
    2011/04/06
  • CF を工場出荷時の状態にしたいのですが。
    こちらのページ
    http://openblocks.plathome.co.jp/support/guide/600/um/cf.html
    にしたがって作業を行ってください。
    2012/03/08
  • LAMP 環境は構築できますか。
    アプリケーションマネージャーから Apache、MySQL、PHP などをインストールして構築することができます。
    2011/04/06
  • プロキシ・サーバを構築できますか。
    アプリケーションマネージャーから Squid をインストールすることにより構築できます。
    2011/04/06
  • IP エイリアスの設定の仕方を教えてください。
    ファイル /etc/rc.conf で、以下のように設定してください。
    ifaliases_eth1="10 20"
    ifconfig_eth1_10="10.0.1.1 netmask 255.255.255.0 broadcast 10.0.1.255"
    ifconfig_eth1_20="10.20.1.1 netmask 255.255.255.0 broadcast 10.20.1.255"
    
    2011/04/06
  • DHCP サーバの冗長化をしたいのですが。
    リースするアドレス数にもよりますが、2 台で重ならないように設定しておけば、それだけで簡単な冗長構成になります。
    2011/04/06
  • リモートからの管理・更新等はできますか。
    弊社から提供する OS や Apache 等のバイナリは、WEB I/F 上から管理・更新等が可能です。 お客様が独自に構築された部分につきましては、FTP や SSH 等を用いて管理・更新等が可能です。
    2011/04/06
  • Samba は使えますか。
    はい、使えます。 ソフトウェアはアプリケーションマネージャーからインストールしてください。
    2011/04/06
  • Apache、MySQL 等を使った web システムは稼動できますか。  
    はい、可能です。 ソフトウェアはアプリケーションマネージャーからインストールしてください。
    2011/04/06

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