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OpenBlockS 600を導入する4つの理由

監視管理、DHCP、DNS、NTP... ネットワークコアを担うあらゆるサービスの立ち上げ・運用を、スピーディかつ信頼性高く実現するのが、企業ネットワーク用サーバーOpenBlockS 600ファミリです。
企業用途として多くのお客様から高い評価を得る、4つの理由をご案内します。

 

メンテフリーでも極めて高い稼働率を実現

企業ネットワークの安定した運用を支える各種サーバーとして採用されるには、低い故障率・高い稼働率が必須の条件です。 OpenBlockS シリーズは、その徹底した堅牢設計により、極めて低い故障率を実現しました。冷却設備のない場所や、狭いスペース、ほこりの多い場所など、通常のIAサーバーでは不可能な条件下でも、メンテフリーで安定性の高いサービス運用が可能。メンテにかかるあらゆるコストの抑制にも高い効果をもたらします。

故障要因を排除 - ゼロスピンドル、スリットレス

ネットワークコア用途に特化したOpenBlockS 600はハードディスクやファンは非搭載、通気口などのスリットも持たず、故障要因を徹底排除した設計です。
ハードディスクやファンといった回転部品はIT機器の故障原因のうちでも大部分を占めます。また、通気口などのスリットは内部へホコリなどを呼び込むことになり、これも故障率上昇の原因となります。
これらを排除したことで、OpenBlockS 600は比類ない耐熱性・耐塵性を獲得、安定稼働を実現しました。

メンテフリーでも極めて高い稼働率を実現
故障要因を排除 - ゼロスピンドル、スリットレス
故障要因を排除 - ゼロスピンドル、スリットレス


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