OpenBlockS 266 オプション
コンパクトフラッシュ
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OBS600/OBS600D/266/128/16R・OMS-AL400/128用コンパクトフラッシュ
容量2GB〜16GBまでをラインナップ
RoHS指令に適合
記憶素子にSLC方式のNAND型フラッシュメモリを採用
<ご注意>
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OBS600/OBS600D/266/128/16R・OMS-AL400/128以外での動作は一切保証致しておりません。予めご了承下さい。
CFをシステムにてご利用される場合は「フラッシュメモリのシステム利用の手引」をご確認ください。
CFの書き込み回数制限について
CFには、1ブロックあたりの書き込みに回数制限がありますが、その影響を回避するための書き込み均等化機能が搭載され、HDDの100万回の書き換え能力に匹敵します。
なお、想定使用容量の2倍の容量を持つものを選択することで、アクセス確率は1/2となり、実質の耐久性は2倍になります。
価格、お問合せについては、価格一覧をご覧下さい。
■ マイクロサーバ用コンパクトフラッシュラインナップ見直しの ご案内
シリアル変換アダプタ AUX - DB9
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OpenBlockS 266用 シリアル変換アダプタ
前面にあるAUXコネクタを3芯結線のコンソール用ポートとして利用可能
OSにリセット信号を送るためのボタンを搭載
RoHS指令に適合 (2008年1月出荷分より)
本製品はRS232Cの全信号の入出力には対応しておらず、Rx、Tx、Gndの3芯のみの結線となっています。
価格、お問合せについては、価格一覧をご覧下さい。
シリアル変換アダプタ RJ45 - DB9
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OpenMicroServer/OpenBlocks266用 シリアル変換アダプタ
シリアル接続デバイスを利用する場合に必要
CAT5のストレートケーブルを用いてOpenMicroServer及びOpenBlocks266のRJ45コネクタと接続
クロスケーブル結線
RoHS指令に適合
コンソール接続用のアダプタは、OpenMicroServerとOpenBlocks266に標準添付されています。
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ラックキット
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OpenBlockS 266専用ラックマウントキット
19インチ 1U EIA サイズ
1台から5台までのOpenBlockS 266を搭載可能
RoHS指令に適合
寸法図
ラック全体寸法図、 ラック取付寸法図
ご注意
写真の ACアダプタ、及び OpenBlockS 266は付属しません。
ラックに取り付けて使用される場合は必ず、L型サポート金具か十分に耐荷重のある他の機器を利用して、ラックキットを下から支えてください。
価格、お問合せについては、価格一覧をご覧下さい。