2.0.0
リリース日
2015/02/16
導入方法
ユーザーサイトにてご確認下さい。
サポートサービス加入者のみログイン及びダウンロードが可能です。
変更内容
- システム
[バグ] 単独構成時において、SNMPコミュニティ名を即時反映するように修正
[バグ] WEB I/Fの閲覧権限に伴う閲覧内容を適宜修正
[バグ] ログファイルのローテート不具合を修正
[バグ] root宛のメールがキューに溜まり続ける不具合を修正
[バグ] 複数のsyslogサーバを設定した場合に正常に動作するように修正
[バグ] オンラインアップデートチェック後に再起動によりアップデートが適用されてしまう不具合を修正
[バグ] WEB I/F上にてSSHを無効にしてもログインできてしまう不具合を修正
[バグ] システム->基本画面にて設定を保存しない場合、サービス無効・有効時にログが表示されない不具合を修正
[バグ] システム⇒詳細のProxy設定においてBASIC認証のパスワード表示をマスクするように修正
[バグ] 冗長化機能不具合を一部改善
[バグ] Act-Act冗長化時において、サービスIP重複確認機能を修正
[バグ] 冗長化時においてDNS機能のアクセス制御にて「 所属ネットワークのみ」を設定した場合、正常に動作しない不具合を修正
[追加] スタティックルート設定にてミスと思われるアドレスを設定した際にメッセージを表示する機能を追加
[追加] ストレージ容量セルフチェック機能を追加
[変更] 技術情報検索フォームを削除
[変更] システムメール通知機能においてSSL/TLSに対応
[変更] PHPのバージョン情報を秘匿化に対応
[変更] 時刻設定のNTPサーバーのオプションをGUI対応
[変更] オンラインアップデートにて、ネットワークやサーバ等のエラーによるエラー出力を表示するように対応
- DHCP
[バグ] DHCP機能のサブネットタブ内のWINSサーバ設定数を3個設定できるように修正
[バグ] DHCP機能にてIP配布レンジのサブネットを変更した際に、2重保存を行えないように修正
[バグ] DHCP機能のホスト管理画面にて固定IPアドレス設定時に各項目へ"-"を設定するように修正
[変更] DHCPのドメインネームオプションにて数字から始まるドメインに対応
[変更] DHCPサービスにおいて直接編集モード時においてもリース情報を閲覧できるように対応
[変更] DHCPの配布設定に関する画面構成を変更
- 監視管理
[バグ] 監視サービスにおいて監視パターンの編集選択時に正常に反映されない不具合を修正
[バグ] 監視サービスにてDHCPチェック用のプラグインを使用できるよう実行ユーザー及びファイアウォール設定を修正
[バグ] 監視サービスにて直接編集時の設定検証が正常に動作しない不具合を修正
[変更] 監視サービスにおいてnagiosプラグイン追加に対応
- NTP
[バグ] NTPサービスがFail Overしてしまう不具合を修正
- PROXY
[バグ] PROXY機能にて、HTTPキャッシュオブジェクトの設定が反映されない不具合を修正
[変更] PROXYサービスにおいてBASIC認証機能に対応
- RADIUS
[バグ] Radiusエンドユーザ管理者ログイン時のアカウント画面不具合を修正