1.1.2
リリース日
2011/09/16
導入方法
ユーザーサイトにてご確認下さい。
変更内容
- 管理システム
・設定のエクスポートを実行しても、最後の文字列がかけていたのを修正
・本体内に記録するログローテーションのタイミングを見直し・初期設定時のユーザー名に空白が入力でき、不具合が起きていた現象を修正 - DNS
・設定のエクスポートを実行しても、最後の文字列がかけていたのを修正 - DHCP
・設定のエクスポートを実行しても、最後の文字列がかけていたのを修正
・サブネットの追加が行えなかった現象を修正
・作成済みのホストリストの先頭に追記すると、「hostname」等の不要なエントリが増える
・ホストリストの編集において、ファイル名未指定でも保存できる動作を修正 - NTP
・設定のエクスポートを実行しても、最後の文字列がかけていたのを修正 - Syslog
・設定のエクスポートを実行しても、最後の文字列がかけていたのを修正 - Proxy
・設定のエクスポートを実行しても、最後の文字列がかけていたのを修正 - 監視
・設定のエクスポートを実行しても、最後の文字列がかけていたのを修正
・WEB I/Fでの設定以外にホスト毎の死活監視設定が含まれていたのを削除
・出力される設定内容を整理 - その他
・動作に影響の無い軽微な修正
注意
- 利用中のバージョンが1.0.0の場合は、最初に1.1.0への更新を行って下さい。
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