DNS 専用ソフトウェア

バージョンアップ履歴

バージョン リリース日時 変更点
1.12nb2 2011/07/13
  • 使用するbindのバージョンアップ
    9.7.3.pl1 → 9.7.3pl3 (CVE-2011-2464 対応を含む)
1.12nb1 2011/07/01
  • 使用するbindお9.6.xから9.7.x変更
  • 同時にインストールされる 9.7.xでは、セキュリティホールへの対応を含みます(CVE-2011-1910)
1.12 2011/03/09
  • フォワード先を2カ所から3カ所に変更
  • ゾーンのタイプとしてフォワードに対応
  • 逆引き表現のプリセットを追加 (例: 0/27.0.168.192.in-addr.arpa.)
  • プリセット以外の逆引き表現を指定可能にした
    (例:
    %4/%m.%3.%2.%1.in-addr.arpa. )
1.11 2011/03/01
  • キャッシュへのアクセス制御に対応
  • bind の動作モードを IPv4 に限定した
  • ゾーンのレコード編集において、指定以外のレコードが削除される現象を修正
  • named.conf への出力順序によって、名前解決ができなくなる現象を修正
    修正を有効にするには、画面のなかで保存操作を実施してください (設定変更は不要です)
1.10 2011/02/18
  • 再帰クエリー送信元のアクセス制御に対応
1.9 2011/01/06
  • ゾーン編集における、レコードの表示順を修正
    レコードの種類+値(IPアドレス等)でソートします
  • 利用するbindを9.4.xから9.6.xに変更
1.8 2010/10/25
  • 冗長化機能との連動を修正
  • ゾーン編集における、ホスト名の使用可能文字列チェックを修正
  • その他、軽微な修正
1.7 - -
1.6 2010/10/14
  • 冗長化機能との連動に対応
  • その他、軽微な修正
1.5 2010/07/30
  • 他の個体でエクスポートした設定ファイルのインポート時に、ライセンスエラーとなる現象を修正
1.4 2010/06/07
  • フォワード先が空の場合に、named が動作しない不具合を修正
1.3 2010/05/06
  • フォワード先が 1件 だけの場合に、named が動作しない不具合を修正
  • クエリー送信元の設定項目を追加
  • マスター動作時のゾーン転送先を3件まで登録可能に変更
  • スレーブ動作時のマスターサーバを3件まで登録可能に変更
  • 逆引き表現の設定項目を追加
1.2 2009/11/25
  • 自動生成するSOAレコードのシリアルが、古い値よりも小さくなる場合を修正
    発生例) 2009112510 → 200911261 (桁が少なくなる)
1.1 2009/10/19
  • SOAレコードのMNAME(DNSサーバーのホスト名)を変更可能にした
  • SOAレコードのRNAME(メールアドレス)が更新できない不具合の修正
  • 正引きのみのゾーンを作成できるように変更した
1.0 2009/09/25
初回リリース
目次に戻る

ページの先頭へ戻る