DHCP 専用ソフトウェア

バージョンアップ履歴

バージョン リリース日時 変更点
1.9 2011/07/01
  • Ether-1 または Ether-0未使用の状態で、DHCPの設定を保存してしまうと、アドレスの入っていないサブネット定義がなされてしまい、dhcpdが起動しない現象を修正
  • 使用する dhcpd/dhcrelay を 3.x から 4.x に変更
  • 注意: バージョンアップ時は、旧バージョンの削除とOSSバイナリから isc-dhcp-base-3.1.2p1を削除して下さい
1.8 2010/03/01
  • 同一サブネットにおいて、3つまでの範囲設定を可能にした
    また範囲の表示方法を、開始・終了を横一列に並べるようにした
1.7 2010/10/25
  • 冗長化機能との連動を修正
  • その他、軽微な修正
1.6 - -
1.5 2010/10/14
  • 冗長化機能との連動に対応
  • その他、軽微な修正
1.4 2010/09/10
  • サブネット設定において、追加・削除・追加を繰り返すと、 その後の追加が出来なくなる不具合を修正
  • その他、軽微な修正
1.3 2010/07/30
  • 物理I/F以外のサブネット向け設定において、WEB I/Fで設定した内容の一部が、実際の設定ファイルに出力されない現象を修正
  • 他の個体でエクスポートした設定ファイルのインポート時に、ライセンスエラーとなる現象を修正
  • バージョンアップ後は、画面上の設定変更が無くても、保存ボタンを押下してください
    保存処理によって設定ファイルが再生成されます
1.2 2010/07/28
  • デフォルトゲートウェイが空である状態を設定できるようにしました
1.1 2010/06/28
  • Ether-0、Ether-1以外のサブネット向けの配布設定が可能になりました
  • WPAD を指定した場合に、動作しないことがあったのを修正
1.0 2009/09/23 初回リリース
目次に戻る

ページの先頭へ戻る