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IoT Gateway Firmware 2.0 機能

IoT Gateway Firmware 2.0 機能

Linux Kernel 4.xおよびDebian GNU/Linux 8ともに、IoTに必要な様々なソフトウェアを搭載したシステムソフトウエアパッケージです。様々なIoTデバイスとIoTゲートウェイとのデバイス通信をハンドリングするソフトウェア「PD Handler」、様々なIoTクラウドとIoTゲートウェイとの通信を行うソフトウェア「PD Emitter」、独立したグラフィカルな管理用ユーザインターフェース「WEB UI」が標準で含まれます。さらにIoTゲートウェイ上で視覚的にプログラミング可能な「Node-RED」を搭載し、プロトタイピングから本番導入まで、エッジコンピューティングの容易な実現を支援します。


OpenBlocks IoT VX1のアーキテクチャ―キャリアグレードで堅牢かつフレキシブル

OpenBlocks IoT VX1は高性能なハードウェアスペックに加え、ぷらっとホームが過去20年以上にわたり供給し日本の通信・社会インフラをささえてきた「キャリアグレード」のLinuxサーバの設計思想でつくられています。心臓部となるFW2.0はOSとして堅牢で信頼性の高いDebian Linuxを内蔵しており、高性能Linuxサーバとして信頼性の高い長期の運用を可能とします。またシステムはPOSIX*に準拠しており、UNIX Domain Socketを含む各種のスタンダードで移植性の高いアーキテクチャになっており、今後急速に進化するIoTの本番システムを長期で支える多様なコンピューティングを安心して実現可能です。

OpenBlocks IoT VX1のアーキテクチャ

(*) POSIX(ポシックス、ポジックス、英: Portable operating system interface)は、各種 UNIX を始めとする異なるOS実装に共通のAPIを定め、移植性の高いアプリケーションソフトウェアの開発を容易にすることを目的としてIEEEが策定したアプリケーションインタフェース規格です。


対デバイス通信ソフトウエア「PD Handler」―多様なIoTデバイスとの接続をサポート

様々なIoTデバイスとIoTゲートウェイとのデバイス通信をハンドリングするソフトウェア「PD Handler」を搭載。
対応デバイスであればWEB UI上からプログラミングレスでIoTデバイスやBLE(Bluetooth Low-Energy)ビーコンからデータ収集が可能です。さらに、対応デバイス以外のクラウドへ送信する場合、データ収集部分のみの開発で済む仕組みも搭載しております。

主な接続可能デバイス

主な対応デバイス

対クラウド通信ソフトウエア「PD Emitter」―主要なIoTクラウドを標準サポート

様々なIoTクラウドとIoTゲートウェイとの通信を行うソフトウェア「PD Emitter」を搭載。
対応したサービスであれば、WEB UI上からプログラミングレスでIoTデバイスから収集したデータの送信が可能です。

 対応商用IoTクラウドサービス

  • ・AWS IoT ・Amazon Kinesis ・Watson IoT Platform
    ・Azure IoT Hub ・Azure Event Hubs
    ・Toami for DOCOMO ・PD Exchange

サポートプロトコル

  • ・MQTT (Standard) ・MQTT for Watson IoT
    ・AMQP for Azure ・REST ・HTTPS


管理用ユーザーインターフェース「WEB UI」―快適なゲートウェイ管理

Webブラウザ画面上で「PD Handler」や「PD Emitter」の操作・設定をはじめ、センサーやビーコンの検索・ペアリング作業、各社クラウドサービスとの接続設定などを行えるWEB UIを搭載しています。コマンドライン操作の知識不要で各種設定作業を行うことが出来ます。

BLEデバイス接続設定画面

BLEデバイス接続設定画面

接続先クラウドサービス設定画面

接続先クラウドサービス設定画面



視覚的にプログラミング可能な「Node-RED」―ゲートウェイだけでもIoTアプリ構築

視覚的にプログラミング可能な「Node-RED」―ゲートウェイだけでもIoTアプリ構築

Node-RED 操作画面

Node-REDはハードウェアデバイス/APIおよびオンラインサービスを接続するためのツールです。センサー等から受け取ったデータを加工・処理しデータのどのクラウドサービスへデータを送るか、どのようなアクションをするか等を視覚的にプログラミングする事が可能で、IoTにおけるエッジコンピューティングを容易に実現する事が可能です。



IoTシステムの本倍システム構築と運用を支援するきめ細かな付加機能を完備

IoTシステムの構築支援や、IoTゲートウェイ機器の安定稼働を支える機能などを完備しています。

 搭載機能例

  • ・モバイル回線や無線LANの簡単接続設定機能
  • ・Wi-Fiネットワーククライアントモード機能
  • ・ハードウェアウォッチドッグ機能
  • ・SMSを使った遠隔操作機能
  • ・リアル通信リダイレクト機能
  • ・Bluetooth機器とのペアリング機能
  • ・Bluetooth SPPシリアル通信リダイレクト機能
  • ・BLEビーコンやセンサーデータの収集機能
  • ・設置場所登録機能
  • ・Dynamic DNSサービスへのIP登録機能


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