ホーム電力対策特集

在宅ワークソリューション

VPNやリモートデスクトップを用いた在宅ワーク環境の導入で、災害時や電力供給不全時でも、無理なく業務を継続できます。
OpenBlockS 600を組み込んだ在宅ワークソリューションをご紹介します。

リモートデスクトップの用途

万一の時の交通機関の運行不全、外出の難しい状況、または自宅療養など、自宅からでも会社のPC環境にアクセスでき、どこにいても業務を行うことが可能です。

企業用途なら、セキュリティや管理機能など、必要な要素を満たした製品を選択することが重要です。

リモートデスクトップの用途

ケーブル接続するだけのセキュアなリモートデスクトップ

PacketiX Desktop VPN Business
アプライアンス

参考価格:120,160円(税込)から 型番:PXDB-B600/CLx
※ CLxはクライアント数を表す(例 PXDB-B600/CL1x)

設定さえ済ませれば、あとはケーブル接続だけでセキュアなリモートデスクトップ環境を導入できる、手軽かつ高信頼な企業向けソリューションが、PacketiX Desktop VPN Business アプライアンスです。
多くの企業導入実績を誇るPacketiX Desktop VPN Business 2.0 をソフトウェアとして採用し、高い運用管理機能を搭載のほか、Wake-on-LAN(WoL)技術の搭載により、接続先のPCを必要に応じてリモート起動が可能です。
サーバー側・クライアント側とも面倒な設定は必要なく導入が可能。企業のリモートデスクトップに必要な機能とセキュリティは網羅しつつ、コストもリソースも大きく抑制した導入・運用が実現します。
クライアント数は1、5、10から選択いただけます。

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